2月15日㈰ 宇都宮市総合運動公園ユウケイ武道館第二道場にて第三回増渕杯交流大会を開催いたしました。
 この大会は四年前、正和塾三十五周年と第一回増渕杯を記念として始めました。毎年関東地区だけでなく、他県からも参加者があり、東海地区からも多くの選手が参加くださっています。
 大会のタイトルでもある『交流大会』ということもあり、同じ千唐流を修行する者々が交流する場となっていることはとても嬉しい限りです。

 宗家先生より大会開催に辺り祝辞を頂戴し、開会式にて金尾先生が代読されました。宗家先生のお言葉は選手皆に届いております。ありがとうございました。

 開会式後午前中は形試合になりますが、小学生は帯別・学年別の2試合。中学生は指定型二十四歩と自由形の合計点、高校・一般は自由形2種の合計点での勝敗となり、2試合が終わらないと勝敗がわからないようになっています。
 皆得意な形はあると思いますが、予選での得点が出てから次は何で闘えば勝利になるのか?と増渕杯の試合法に、皆考えて試合に挑んでいる真剣さが伝わってきた形試合でした。

 午後からは組手試合になりますが、午前中とはまた違った会場の雰囲気は熱気、根気、技、そして…今までの成果を全力で出していく…そんな姿は素晴らしく感無量でした。

 一般有段者試合は子供たちも目指していきたい。こんな選手になりたいと目標をもって欲しいと思い…全選手に見て学んでもらえるよう1コートに集めて試合を行いました。
 素晴らしい一般有段者選手の試合を間近で見て学べる…
 組手試合は大変盛り上がりました。

 今回時期もあるのかと思いますが、残念にも欠場者も多くいました。
 これからは多くの選手が交流できるような大会を目指していきたいと思います。

 遠方よりお越しくださいました先生方、参加者の皆様、またご父兄の皆様。
 素晴らしい大会が開催できたことに感謝致します。
 これからも千唐流空手道を大切に…沢山の方々と繋がっていけたらなと思います。

                                   正和塾  赤津美香